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ヘドロの様なヲタク日記。 ただいまテイルズ オブ ヴェスペリア(ユーリ・ローウェル?)を絶賛応援中! BL、同人、サブカルネタ多し。 苦情は一切受け付けないぜベイベー!
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プロフィール
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雫@凛々の明星
性別:
非公開
職業:
炎の失業者
趣味:
ヲタク全般
自己紹介:
サブカルは結構なんでもござれ。

ギルティギア、テイルズ オブ ヴェスペリアをこよなく愛する流離いの●ンダムマイスター(自称)。
三半規管が弱いので絶対にコクピットには乗れないぞ!
ヽ(´∀`)ノ
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導入しようと思っているCGIの出力結果。
お話を作ってくれるCGIなんだけど。

お、おもしろ過ぎる。
ぶはーっ






 18歳の時、シンはソルに出会ったのである。ソルが20歳の時、シンはつけものをつけていた。
はにかみながらソルは言った、「お茶漬け食べたい…」。その時アリアもまたソルを愛していたことを二人は知らなかった。ソルが32歳の時、シンは赤茶けた煉瓦の壁をたたき壊していた。どうして時は移ろいゆくのだろう?あるいは愛とは、笑い転げていた時にのみ与えられる崩れたウェディングケーキなのだろうか?


カイがソルと初めて出会ったのは山の奥の鐘突き堂だった。春が来た。
そしてそのとき確かに感じたのである、愛の儚さを。やがて秋になった。振り向きざまにカイは言う、「笑い転げていたんだね?」。そして二人は崩れたウェディングケーキになった。
やはり二人の愛は永遠だった。


ソルが現れたとき、カイは笑い転げていたところだった。ソルが7歳の時、カイは北の宿で掃除機をかけていた。春が来た。ソルはカイに言って聞かせた「手術中の魔術師は所詮スペシウム光線なの
ね」。はにかみながらソルは言った、「あなたを信じる…」。カイはソルに言って聞かせた「手術中の魔術師は所詮らっきょうなのさ」。
真実の愛を求めソルとカイの旅が今始まろうとしていた。


アリアが現れたとき、ソルは大いなる電波のお導きに従ったところだった。ソルは17歳、アリアは10歳。
二人を陰ながら見守っていたのはシンだった。ソルが10歳の時、アリアは同じスペシウム光線を見ていた。ソルはアリアに言って聞かせた「デカプリオは所詮電気ストーブなのさ」。冬は過ぎた。
やはり二人の愛は永遠だった。


助けてくれ、腹が捩れるwwww
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