砲撃ギミックも再現! 天才ガンランス職人あらわる
鉄壁のガードを誇るランスに、さらに火薬による砲撃能力も追加した「モンスターハンター」シリーズの人気武器「ガンランス」。そんなガンランスを実際に作ってしまった職人が「ニコニコ動画」に降臨し、話題を呼んでいます。
モデルとなったのは、ガンランス使いの基本装備とも言える「討伐隊正式銃槍」。見た目の再現度もさることながら、最大の特徴は何と言っても「ホントに撃てる」という点。投稿者の説明によると、リボルバー部分には「モスカート」と呼ばれるガス式のカートリッジが内蔵されており、持ち手のトリガーを引くことで同時に6発ものBB弾が発射される仕組みとなっているそうです。ゲーム中のように火こそ吹きませんが、それでもその破壊力は厚手の段ボールを撃ち抜くほど。さすがにイャンクックは無理だと思いますが、これなら小さめのランゴスタくらいなら軽く撃ち落とせそうです。
ほかにも中央でぽっきり折れる装填ギミックや、リボルバーの回転機構などもしっかり再現されているなど、随所に作者のこだわりが感じられる逸品。動画には「神って存在するんだな」「10万までなら出す」といった、その完成度を絶賛するコメントのほか、最新作「モンスターハンター3(トライ)」にガンランスが登場しないことを受けてか、「カプコンは今すぐガンランスを復活させるべき」といった声も多く寄せられている模様です。
ちなみに完成品は、全長約2メートル23センチ、重さ約9キロと、大人が片手でなんとか持ち上げられるくらいの重量。これでも合成樹脂をメインに、紙や発泡スチロールなどを多用し軽量化をはかったそうなので、実物のガンランスはとても一般人が振り回せるようなシロモノではないと推測されます。そう考えると、やっぱりハンターってスゴい人たちだったんですね……。
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