><ガラスの仮面>「紫のバラの人」のスイートルーム1週間で完売
> ロングセラー少女マンガ「ガラスの仮面」(白泉社)に登場するキャラクターの大都芸能社長・速水真澄の部屋をイメージした「『速水真澄』コンセプトスイートルーム」が東京プリンスホテル(東京都港区)に登場した。
ちょw
これは是非泊まりたいヾ(´▽`*;)ゝ"
> 同ホテルではコンセプトルームのほか、レストランでも速水真澄プロデュースのメニューが登場。「ティーサロン ピカケ」では、紫芋で作ったバラが飾られた「鬼社長のほおも緩むシャンパンムース 紫の薔薇飾り」(カフェオレとセットで1800円)、「メインバー ウインザー」では、バイオレットリキュールがベースのカクテル「紫の秘恋(ひれん)」(1250円)と、バラの花びら入りのノンアルコールカクテル「薔薇色プレジデント」(1050円)が味わえる。
飲んだことないから(当たり前)味はどうだか知らないが、ムード満点ではアリマセンカ!
ショートはアルコールだが、ロングカクテルはノンアルコールらしいので、お酒駄目な人でも楽しめるし、何よりもとても綺麗。
しかし予約が殺到しているのだとか。
泊まるのはムリだろうな。
てか、一緒に泊まってくれる男性がいませんがwww
○| ̄|_ タスケテ オジサマ
ところで、「ガラスの仮面が全巻」揃っているって。
連載終わったの?
知らなかった(^^;;)
私が最後に読んだのは、マヤがヤ●キーのバイクの後ろに乗って、何処かへトンズラしてしまい・・・って所までかな。
一体、最後はどうなったのだろうか。
以下転載。
<ガラスの仮面>「紫のバラの人」のスイートルーム1週間で完売
ロングセラー少女マンガ「ガラスの仮面」(白泉社)に登場するキャラクターの大都芸能社長・速水真澄の部屋をイメージした「『速水真澄』コンセプトスイートルーム」が東京プリンスホテル(東京都港区)に登場した。同コンセプトルームの情報は速水真澄社長のつぶやきとしてツイッターで配信され、ファンの間ですさまじい反響を呼び起こして予約が殺到。販売開始の7月26日から約1週間ほどで完売した。現在もキャンセル待ちが後を絶たないという。
「ガラスの仮面」は美内すずえさんの超ロングセラー少女マンガで、主人公で天才的な演技力を持つ少女・北島マヤが月影千草に見いだされ、ライバルの姫川亜弓と伝説の名作「紅天女」の主演の座を懸けて競い合いながら成長していくという内容。速水真澄は「紅天女」の上演権を手に入れるべくマヤをつぶそうと画策するが、彼女の演技にかけるひたむきさに心を打たれ、次第に思いを募らせていき、“紫のバラの人”としてマヤを支えていく人物として描かれている。
同コンセプトルームは、格式あるエグゼクティブスイートルームをベースに、冷徹な社長としてのイメージを表現した「真澄の執務室」と、優しい“紫のバラの人”をイメージした「真澄の寝室」を再現。室内には同マンガが全巻そろっているほか、複製原画も展示されている。従来のいわゆるキャラクタールームとは違い、まるで速水真澄が“ついさっきまで部屋にいた”かのように部屋をしつらえているのが特徴。詳細については「お泊まりいただいたお客さまだけのお楽しみ」で、宿泊客からは「細かいところにまで『ガラスの仮面』のアイテムがあり、面白い」と好評だという。
同ホテルではコンセプトルームのほか、レストランでも速水真澄プロデュースのメニューが登場。「ティーサロン ピカケ」では、紫芋で作ったバラが飾られた「鬼社長のほおも緩むシャンパンムース 紫の薔薇飾り」(カフェオレとセットで1800円)、「メインバー ウインザー」では、バイオレットリキュールがベースのカクテル「紫の秘恋(ひれん)」(1250円)と、バラの花びら入りのノンアルコールカクテル「薔薇色プレジデント」(1050円)が味わえる。
同コンセプトルームは1日1室限定で1泊2万6000円(2人まで宿泊可能)。9月30日まで。(毎日新聞デジタル)
▽速水真澄社長のつぶやき http://mobile.twitter.com/masumi_hayami
PR