忍者ブログ
ヘドロの様なヲタク日記。 ただいまテイルズ オブ ヴェスペリア(ユーリ・ローウェル?)を絶賛応援中! BL、同人、サブカルネタ多し。 苦情は一切受け付けないぜベイベー!
| Admin | Write | Comment |
プロフィール
HN:
雫@凛々の明星
性別:
非公開
職業:
炎の失業者
趣味:
ヲタク全般
自己紹介:
サブカルは結構なんでもござれ。

ギルティギア、テイルズ オブ ヴェスペリアをこよなく愛する流離いの●ンダムマイスター(自称)。
三半規管が弱いので絶対にコクピットには乗れないぞ!
ヽ(´∀`)ノ
カレンダー
04 2025/05 06
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
ブログ内検索
最新CM
[10/04 sai]
[10/02 sai]
[10/02 sai]
[04/30 千早]
[04/26 千早]
最新TB
電撃文庫
コガネモチ
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

>伝説のスポーツカー「ハチロク」 復活前に早くも人気沸騰

こういわれるとビシッと頭を過ぎるのは、ただただ豆腐屋の事ばかり。

そういや私は、大抵の車は後駆のFR車なのだと思っていたが、普通は前駆なのね(^^;;)
し・・・知らなかったw
ぬははっ


ところで、だ。

>人気漫画「頭文字(イニシャル)D」の主人公が乗るクルマとして「伝説」にもなり

あの、例の黄色いセブンだが、あれも頭Dの影響なのかな?
パンダトレノは完全に「そう」だが、黄色のセブンは限定色だし頭Dとは関係なしに人気があったのかな。


以下転載





伝説のスポーツカー「ハチロク」 復活前に早くも人気沸騰

2009年10月24日に千葉市の幕張メッセで開幕する東京モーターショーで、近年では珍しく注目の高い次世代スポーツカーが登場する。トヨタ自動車と富士重工業(スバル)が共同開発する小型FR(フロントエンジン・リヤドライブ=後輪駆動)スポーツカー「FT-86Concept」だ。トヨタが世界で初めて東京モーターショーに参考出品すると発表し、国内外のメディアが速報すると、インターネットには早くもファンの膨大な書き込みが登場。自動車雑誌の表紙を飾るなど、ちょっとした社会現象となっている。

この反響の大きさには理由がある。このクルマは往年の名車、「ハチロク」ことカローラ・レビン、スプリンター・トレノの「復活」だからだ。1983年に登場し、87年に生産中止となった後輪駆動のレビン、トレノは安価なスポーツモデルとして若者の支持を集め、「AE86」の車両形式から「ハチロク」の愛称で親しまれた。

■スバルがトヨタ傘下で「日本のポルシェ」になる?

その後、人気漫画「頭文字(イニシャル)D」の主人公が乗るクルマとして「伝説」にもなり、現在の若者にもファンが多い。中古車市場で20年以上も前のハチロクが高額で取引されていることからも、その人気ぶりがうかがえる。

ハイブリッドカーのプリウスや小型車ヴィッツなどでは成功を収めるトヨタだが、若者のクルマ離れを食い止められず、将来的な市場縮小が経営課題となっていた。そこでトヨタが考えたのが、資本提携したスバルの活用だ。スバルを収益性の低い軽自動車の自主開発から撤退させる一方で、独自の水平対向エンジンや四輪駆動のコア技術を活用し、レガシィやインプレッサとは一味違うスポーツカーを共同開発するというものだ。

しかも、開発の主導権を握るのは、クルマ好きで知られ、レーサーでもある豊田章男社長だ。この社長直轄プロジェクトのため、08年秋のリーマン・ショック後の不況下でも、この共同開発がストップすることはなかった。豊田社長は社長就任前から開発の指揮を執り、次世代スポーツカーにふさわしい燃費の実現など、開発の要求レベルは高いという。

この共同開発車は安価で軽量なハチロクの後継モデルと目され、これまでに自動車雑誌だけでなく、朝日新聞が朝刊1面でスクープした経緯がある。スバルがトヨタ傘下で「日本のポルシェ」、すなわちスポーツカー専業メーカーになるとの報道も、あながち的外れではないことが、今回の参考出品車の登場で証明されたといえる。

■ホンダも「CR-X」の後継モデルスポーツカー

今回の東京モーターショーには、ホンダも次世代スポーツカーとしてハイブリッドカー「CR-Z」を参考出品する。このクルマもネーミングから連想できるように、往年の同社のスポーツカー「CR-X」の後継と目されるモデルだ。ホンダは現行インサイトのエンジンを拡大し、モーターの出力を高めることなどで、ハイブリッドカー初のスポーツモデルを仕上げた。トヨタのFT-86Concept、ホンダのCR-Zとも市販は確実。トヨタとスバルが共同開発するハチロク後継モデルについては、FT-86Conceptのほかにも、スバルが市販に向け開発中のバージョンもある。今回の出品には間に合わなかったが、関係者によると「開発は順調に進んでいる。今回、トヨタが参考出品するクルマとは異なる」というだけに、ファンの期待は高まる。

今回の東京モーターショーは海外メーカーの多くが出展を取りやめたことで、退潮ムードが取り沙汰されるが、ハイブリッドカー、電気自動車など次世代技術に加え、次世代スポーツカーが提案されるなど、日本メーカーの出展は意欲作に満ちている。
PR
この記事にコメントする
NAME:
TITLE:
MAIL:
URL:
COMMENT: Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
PASS: 管理人のみ表示
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする

Copyright 天狼星 暗黒日記。。All Rights Reserved.
Powered by NinjaBlog / Material By Alice Blue / Template by カキゴオリ☆
忍者ブログ [PR]