さてワタクシ、もう随分前からテイルズマガジンの購入を止めようとか思っていた。
何かちょっとつまらないとか、金がないとか、そんな雑誌を読んでいるような状態じゃなかったりとか理由は色々。


●そんなある一日
どうしよっかなー、もういらないかなー、金もねーしなー。

Σ(￣□￣;)

何ィィィ！レイブンのコミックが連載だとお？！
ズガガァァ！！！（車●風に）


●またある一日
どうしよっかなー、オジサマの連載もそのうちコミックになるだろうし、やっぱ買うのを止めようかなー。

Σ(￣□￣;)!!!!!!

何ィィィィィィ！！！！！
表紙がフレユリの挙げ句、ポスターまで付いてくるだとおおお？！！
ズドドドドドドッ（荒●風に）


てな訳で未だにビバ☆テを買い続ける私。
因みにフレユリ表紙のビバ☆テを買った日は、病院へ戦いに行く日であった。
午後からの受信だったので行きがけに本屋に立ち寄り、思わず高速で手に取り買い求めたワケだが。

や、うん、私って、これからでけぇ病院に行くんだよね。
そりゃね勿論、院内の先生だの看護師さんだの患者さんだの警備員さんだのに、私が懐に何を持っているのかなんて解るわきゃーねーんだわ。
不透明のショップ袋に入ってて、更にそれをバッグの中へ忍ばせた訳だし。
それでバレたら、その人ってサイ能力者じゃねーか？
バレねーよ、何言ってんだ、そりゃお前さん被害妄想だっての！！


しかし私は恐ろしく背徳的な気分を味わった。

耳鳴りと頭痛と腹痛と眩暈（いやさストレスw）の治療現場に、わーいフレユリだーい！
て、レイユリの表紙まだー？
あ、エミルが表紙のヤツを早く出せよこんちくしょー！！！
とか思いながら買った雑誌を持ち込んで・・・・


何か倒れそうだった。
色々な意味で。