その時に念のためにと視力を測定した所、右目の度数がキツすぎて、左目とのバランスが物凄く悪いと言われた。
これは良くないので右の度数を落としなさいと助言を受ける私。
ぬう、確かに以前もそんな事を言われたが、度数を落とすと見えないのよね。
(;´Д`)アウー!
しかしこのままだとほぼ左目だけで物を見ている事になるし、頭痛や肩こりも悪化するので絶対に落とした方が良いとの事。
因に私の効き目は右。
左だけで物を見ている・・・?
それはそれは(^^;;)
どうりで車が、ごにょごにょ。
何だかんだで度数を落としてレンズを新調。
使い心地についてはまた別の機会に書くが、しかし眼鏡屋のにーちゃんは親切だった。
有り難うお兄さん。
しかしながら、
「いやこの度数はあり得ませんよ、ちょっとナイですね」
ぬう、見て解ると思うが、前のレンズもココで作ったんですけどね(^^;;)
ちょっとナイって、もしもし?
や、この度数にしろと頼んだのは私だけどw
あー・・・コンタクトの度数も変えなきゃ駄目なのかな。
閑話休題。
話戻って病院だ。
受付を済ませて診察室に入ってみると、今日はいつもと違う先生だった。
今日の当番は違う先生かー!
まあ良い、どうせ前の処方と同じものを出して貰うだけだ。
をっとそう言えば眼鏡の度数を変えたんだったな。
物凄く頭痛が減ったとか肩こりが治ったとか目ぇ回らなくなったとか劇的な変化は見受けられないが、もしかしたら眼精疲労が蝸牛に影響を与えている可能性もあるし。
一応、先生に告げておこう。
先生!
眼鏡の度数を下げましたぁー!
看護婦さん「そうなんですか、その方が良いですよ、披露から目眩が出る事もありますからね」
そうなんですか。
看護婦さん「目の悪い人が極端に度数を上げると可成り疲れるそうですからね」(にこり)
ははぁ。
0.01を1.5に矯正するのは無茶ですかね。
因にどんなに頑張っても1.2くらいしか視力が出ないんですけどね。
先生「目眩は医学的にも原因がはっきり解明されてないからね!眼鏡でどうこうなんてわからんよ!!」
『・・・・』(押し黙る私と看護婦さん)
えっと、それは眼精疲労があろうがなかろうが、蝸牛病には何ら影響ないって事っすか?
先生「だから影響があるかないか解ってないから」
あ、そ、そうですか。
じゃあまあ、眼鏡はまあ、余り気にしなくても・・・・
先生「さあ、解りませんね!!!」
(´∀`) コノヤブw
心に耳栓をしたつもりだが、ひょっとして顔が般若の様になっていたのかも知れないww
その後の看護婦さんの余りのフォローに、ちょっと申し訳ない気持ちになった。
有り難う看護婦さん。
大丈夫、私は妄想力が逞しいから、今から脳内復讐をして忘れます。
。・゚・(Д`(⊂(゚Д゚ つ⌒ ヤブー!!!
ぬう、次からは何曜日がどの先生か調べておかないとな。
いつものあの優しい先生とは正に裏腹!
・・・あれ?
そういや前にもけったくそ悪いヤブ医者にカンカンになった事があったが・・・
ひょっとしてこのオッサンだろうか?
でも診療科が違うしなあ。
解らない。
ちっ!
メール打っている間に会計がきたし、次はどこぞのサテンで、このヤブの口にペプシソ突っ込む妄想しながらモンハンしたらぁ!!!
だって念願の装備その一がついに完成したんだもーんv
そるううううう
待ってたわぁーっ
一目見た時から決めていました!←名前だけで
でも恥ずかしいから壁際の席をセレクトしよう(//^^//)
って、家に帰れよ。
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