昨日、ちょこっと京都駅へ寄ってから自宅へ戻った私の頭上に、とんでもない大雨が降り注いでくれた。
因みに自宅から最寄り駅までの私は、自転車だったという。
馬鹿なwww

いやもう凄かった。
何せ雨が大粒で、冗談抜きで濡れ鼠な状態だったのだが、何が辛いって雨が目に入って前は見えないわ、落ちた化粧が雨と一緒に目に入り激しく染みるわ痛いわ、もう無茶苦茶。
いやいやでも私なんか濡れても良いけど、鞄とか携帯とかは困るなあ。
だって私が濡れた所で、服脱いで風呂に入ればお終いだからね。
そもそもチャリだから濡れて困る様な服は着てないし、不便な事と言えば、脱ぐ時に肌に張り付いて一向に脱衣出来なくて、厚手のコットンパンツを力任せに引き下ろしたら「ビリっ」とか鳴ったような気がするてい…ど…
orz

目が痛いのには参ったが。

手術してからちょっくらナーバス。
失明とか御免なんですが(;´Д`)

と、まあ、夕べは帰宅時に大雨に降られてしまったのだが、何とこの雨、同じ京都市内でも一部地域でしか降っていない雨だったという。
京都駅から帰る時に物凄い暗雲を見たので、恐らくあの辺りは降っていた筈。
勿論、私の居住区でも降っていた。
身をもって体験してくれたわーっ
その他、あーんな所やこーんな所で降ったという話を今朝方耳にしたのだが、何が驚いたって同じ区内（しかも近距離）で降っている所と降っていない所があるのに驚いた。
職場周辺は降っていたらしいが、職場から自転車で15分程度に済む同僚宅では一滴も降っていなかったとか。

(^ω^#)

何故、私の上に降る？

ま、日頃の行いが物を言うって事か。
やあ、まあ、暑いし、ちょっとくらい降らないと動植物や昆虫だって可哀想だしね、うん。
いいのよ私は。
鞄とか携帯さえ無事なら。
ほら、お風呂に入れば問題ないしさ！
服がビリっとか鳴ったのなんて、気にしな…し、しな…死…