休日は南国にいるかの様な格好で過ごせたので良かったが、職場では制服という拘束具がある。
「ついに目覚めたのね、彼女が。その呪縛が今、自らの力で解かれていく・・・」
なーんてエヴァちっくに好き勝手な格好をするワケには行かぬ。
始末書、書かされるわい。
それでもしっかり真夏の半袖モードなのだが。
暑くて暑くてたまらないーっ
うちの部署は2階なのだが窓を開けても恐ろしく暑い。
その上の部署は更に暑い。
しかし1階で日差しの入らないエリアは・・・物凄く涼しい。
羨ましい。
代わりに冬は極寒だけどね(´∀`;)
や、冬に寒い思いをするくらいなら、夏に暑い思いをした方が、まあマシなんだけど。
かと言って灼熱の太陽の下、砂漠やアスファルトの元へ放り出されるのは御免被るが。
物には限度というものがある。
しかしこの暑い中、厚手の冬服を着て黙々と働いている人には感服する。
冬の作業着や背広を来て外回りしている業者さんや営業さんには感服する。
皆、倒れないでね(^^;;)
そして私はボディ用と書かれたウォータージェルを躊躇いもせずに顔に塗ってしまった。
だって暑いもん。
身体に塗って平気なんでしょ?
じゃあ、顔に塗っても平気だって。
ダイジョーブ!!
・・・メンソール成分が入っているので若干目に染みるし、気の所為が顔が微かに痒いのだが(´Д`lll)
気の所為、気の所為!
ツラノカワ アツイカラ ダイジョーブvvv
(・∀・)カユイ...
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