>ただ一部のアナリストは、事前評価の高いウィンドウズ7の発売が、特に米国のパソコン市場でのアップルの勢いを鈍らせ、マックに値下げ圧力をかける可能性があると指摘る。
>しかし、ウィンドウズ7が前評判どおりの機能を発揮すれば、アップルはウィンドウズの欠点や不具合をマックの売り文句的に使うことはできなくなるかもしれない。
DOS-Vの頃ならイザ知らず、95からこちら、PCである「MAC」が、帝国の脅威になった事が果たしてあったであろうか。
いやない!(反語)
キャッホー! ヽ(´∀`)ノ
音楽プレイヤーや携帯電話がいくら好調だろうとも、PC部門では箸にも棒にも引っかかるまい。
ってか、戦いはウニクスとやってくれ給え。
大体だな、窓ってああでこうでそうだから、このさい林檎にスイッチする事にするよ~・・・なーんて話は未だかつて聞いた事がない!
ぶっ
あったとしても本当に0%って数学的に有り得ない数字だよねー、的なというか、四捨五入したら0というか。
>米国の世帯の約12%がアップル製品を使っている。
ふっ
「世界中」のPCの約12%・・・の間違いではないのかね?
ふんっ、だ!
別に気にしてないんだからねっ
・・・・・・
きいいいいいっ
妬まスィぃいいいいいいい!
やあ、ロイター、元気かい!
コンプレックスを刺激するので、思ってもいない事をそれらしく記事にするのはヤメようYO!
(゚Д゚)≡゚д゚)、カァー ペッ!!
をっと、そういえば、来週末にでもWIN7が来るのかな?
DSP版の7を購入したのだが、要らないメモリモジュールが付いて来ちゃうのよね。
ぬぬぬ、そういや仕事で使っている窓マシンが新しくなるのだが、メモリ搭載も少なそうだしってか少ないに決まっているので、来たらそいつに使ってやろうかしら。
DDR2 667MHZのニゴロが一枚。
モジュールの何処かに目印つけて、何かあったらスロットから抜いてお持ち帰りする準備して・・・
いいかも!
以下転載
米アップルのマック、「ウィンドウズ7」発売で問われる真価
パソコン市場で過去数年にわたり着実にシェアを伸ばしている米アップル<AAPL.O>の「Mac(マック)」だが、その勢いは、米マイクロソフト<MSFT.O>が来週予定している最新基本ソフト(OS)「ウィンドウズ7」の発売で真価が問われることになりそうだ。
アップルはパソコン市場で独自のブランドを確立しており、ウィンドウズの世界で起こる出来事をほとんど気にしないマックユーザーに支えられていることから、マイクロソフトの新OS登場が同社の立ち位置を長期的に脅かすことになるとの見方は少ない。
ただ一部のアナリストは、事前評価の高いウィンドウズ7の発売が、特に米国のパソコン市場でのアップルの勢いを鈍らせ、マックに値下げ圧力をかける可能性があると指摘する。
マイクロソフトが2007年に発売した「ウィンドウズ・ビスタ」は、いくつかの問題やそれに伴う悪評に悩まされたOSだったが、それはアップルにとって市場シェア拡大の好機となった。
しかし、ウィンドウズ7が前評判どおりの機能を発揮すれば、アップルはウィンドウズの欠点や不具合をマックの売り文句的に使うことはできなくなるかもしれない。
中略
しかし、その上でエンデルレ氏は「ウィンドウズ7は優れている。ビスタのような問題もない。シェア獲得競争はかなり厳しさを増すだろう」とも述べている。
中略
NPDの調査によると、コンピューターを家庭で所有する米国の世帯の約12%がアップル製品を使っている。また、そうした世帯の約8割が、ウィンドウズ搭載パソコンも同時に所有しているという。
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