年上コンプレックスてか、ファザコンの気があるユーリって可愛いかなとか。
フレンは同年代だからどうしても甘えきれない所もあるだろうし、女性に甘えるタイプでもない。
てかもう、女子供にはとことん保護者(を通り越してオカンになりつつあるうちのユーリ)のスタンスを崩さないだろうし。
と、そこへおっさまと隊長のご登場だ。
野郎だから保護者にならなくても良いし、うんと年上だから兄貴を通り越して、何だかお父さんチックでほっとするなー、とか何とか。
ユーリには勿論、意識してそんなつもりはないけれど、片意地を張っているユーリを相手が逆にフォローしてくれそうな。
フラグが立ったー!!!!
うん、まあ、片意地張って張り詰めているユーリが唯一、フレンにだけ気を許す…てのも大いなるツボではあるけどね。
ごめん、嘘、只のハーレム。
もう本当に何でも来いになって来ただけかも知れない。
しかし遅まきながらおっさまにフラグが立ってしまって。
ヤヴァイw
脳みそ爆走中www
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