フレデリックが苦虫を噛みつぶした様な顔をして禁煙パイポの様なものをくわえていたり。
シンたそがおかっぱだったりトカゲ喰っていたり首輪付けられて木に括り付けられていたり。

死ぬ。
私は萌え死ぬ。

短髪で白衣着たソルー！
ぎゃああああああああっ
(;´Д`)ﾊｧﾊｧﾊｧ
ああ、私、もう駄目。

そして超特大HITをかましたのが全裸ヴァレとルシフェロの出会い。
いやもう、笑う笑うｖ
でもやっぱり私はシンヴァレではなくソルヴァレの匂いを嗅ぎ取ってしまう。
あれえ、ね、ヴァレってやっぱりソルの嫁になれると思わない？

「否定するよ」

あ、そう？
(^^;;)
やはり皆「シンはヴァレンタインのもの」「俺はヴァレンタインのもの」が響いているのかな。
うーん。
何だか私には物凄くソルに拘っているヴァレの中のアリアさんが見え隠れするのだが。

そういえば、やっぱりさっぱり解らないのが服。
他の本や設定と何ら変わらないのでさっぱり謎。
畜生、裸にひん剥くぞおまいらー！

以上。
設定資料集と言う名の小説付き画集の感想でした！
まる

因みに今作っている話は設定資料なんて見る前から描いていたので、もう何もかもが嘘八百です、うへへ。
まあ、パロディなんてそんなもの。
妄想妄想v