>「東大合格生の飲むコーヒーはかならず美味(おい)しいのか?」を、17日に全国のコンビニエンスストアで発売すると発表した。
>新商品は、集中力が高まるよう深炒(い)りレギュラーコーヒーを通常の2倍使い、脳の活性化のためブドウ糖を配合。
ううううむ。
単純にコーヒーとして興味深い商品だし、物もそれなりの品質なんだろうけど、如何せんネーミングセンスが・・・
品性下劣(^^;;)
ノートが美しいならまだ、ほほう成る程と思えるけどね。
「東大合格生の飲むコーヒーはかならず美味(おい)しいのか?」
なんちゅう名前やねーん!
格好悪いを通り越して哀れで惨め過ぎるヽ(´∀`;)ノ
って、まあ、かく言う私も若き日には魚の目の回りとかを必死で食べた事があるので、余り言えた義理ではないけどねwww
↑あまり効き目はなかった模様。パープー♪ orz...ノロワレロ
以下転載。
♪*:.。..。.:*・♪
UCC 東大合格者への調査で開発したコーヒー発売へ
UCC上島珈琲は12日、大手出版社の文芸春秋と共同開発したチルドタイプのカップ入りコーヒー「東大合格生の飲むコーヒーはかならず美味(おい)しいのか?」を、17日に全国のコンビニエンスストアで発売すると発表した。
文芸春秋のヒット作「東大合格生のノートはかならず美しい」などの著者・太田あやさんが、取材でコーヒーを飲む東大合格者が多いことに気づいたのが開発のきっかけ。UCCで調べたところ、東大合格者は集中力を高めるためコーヒーを飲む割合が一般の中高生より高く、脳の活性化に役立つ糖分をチョコレートなどで意識的に摂取していることがわかったという。
新商品は、集中力が高まるよう深炒(い)りレギュラーコーヒーを通常の2倍使い、脳の活性化のためブドウ糖を配合。パッケージは本の表紙に合わせた。200ミリリットル入りで、税込み希望小売価格は168円。UCCは「受験生だけではなく、集中力を高めたい社会人にも飲んでほしい」と話す。文芸春秋は、コクヨと共同で同著をもとにしたノートも開発している。
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